趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。

「こんにちは♪メインキャラのスリエルです☆」

「おはようございます。小説書いてる風谷です。」

「このページは風谷ヨハネとヨハネ・スリエルの二人小説てきたシーンが実際はどうだったのかーって裏話をしちゃうページです☆」

「解説がスリエルだとボケ倒して終わりそうな気もしますが。」

「・・・ハイドロブラストらっとく?」

「遠慮しときます。ブレイズじゃ太刀打ちできません。」

「^−^ではとりあえず〜」

 

 

   ぷろろーぐ  について

「あーこれね。かなりごちゃ混ぜ。」

「だねぇ〜さきちゃんにエルバソのしてないもん。あたし。」

「だってさきちゃんって動かしやすいんだもん。」

後半のおちゃんとのやりりディオンの宿屋とかってるけどそのあたしギランで露天放置てたし。ログてそのあとメールだった。」

「でも最初の相方のセリフはまんまだよ。」

「よくえてたねぇ」

「まぁ・・忘れるわけないでしょー・・・・」

「でもさ。。。冷静事言ってもいーい?」

「どぞ。」

「これ。。。エルバソのプロローグになってなくない・・・?」

「・・・・・・何か言ったかい?最近耳遠くてね。ヒューマンだから耳小さいし。」

「・・・・にゃんでもにゃい。」

 

「ってゆーかスリエル。この小説の裏設定あるんだけど。」

「にゃに?」

「ギランには」

「ギランには?」

「酢昆布が売っている。」

「・・・・」

「・・・・・」

「えーとちなみにドコ?」

「名品館の親父から買えるのです。」

「・・・・・・」

「Dクリ一個で100箱ね。」

「・・・・・・・・・・」

「だからスリエルはギランに入り浸ってる事になってます。」

「・・・・酢昆布ネタいてたんだ・・・ってゆーか設定細か・・・」

「酢昆布はネタ仕込みまくってるよーそのうちマジで四コマ書くか、書かせるかするもん。」

酢昆布ネタオンリー?」

「酢昆布ネタだけで10個は書けるね。」

「そんなに酢昆布好きなの?リアル。」

「いんや・・・たまに食べたくなる程度。引っ込みつかなくなっただけだよ。」

「あははは・・・・・」