趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その11

「続けて(^o^)こ (^_^)ん (^O^)ば (^_^)ん (^〇^)わ♪スリエルちゃんでっす。」

「飯食ってないんで貧血起こして頭くらくらする風谷です。おこんばんは。」

「大丈夫・・・?」

「裏の下書き終わらせたら何か食うわ。風呂もまだだし。」

「すっごいリアルタイムな発言してるね・・。」

 

「まぁここから先、『ボクの代わりに〜』までは下書き一月以上前に終わってました。」

「らしいね・・・間飛ばして先に最後書いてたんでしょ?」

「書きやすかったのよね。この辺。というかここから先の話はぷろろーぐの時点で

構想出来上がってた話だったから。」

「それをよくもまぁ1年も引っ張ったよね・・。」

「リネする時間は削りたくなくて。HP更新もしなきゃだし

リアルの事で時間避けなかった時期もあったしね。」

「一応大変だった?」

「まね。ただ、ひっぱり過ぎて細かい所が思い出せない部分が多々あって

それがちょっと予想外だったかな。」

「それに風谷自身もかなり変わったし?」

「うん。ダネ。あの頃いた会社だとみんな仲良かったから挨拶代わりに

ぎゅーとかできたけど今の会社ろくに口も聞かないし。

人なつっこかったリアルあたしが今じゃすっげー暗い人ですから。」

「それあんまりいいことじゃないよね・・・。」

「その分、リネでは君にがんばってもらってるわけさー」

「・・・・がんばる・・・けど・・・。」

「けど?」

「・・・まいっか。うん。がんばる。」

「何だ・・?」

 

「でもこの前半の部分って相方が引退決めた頃に言われた事だよね。覚えてる。」

「うん。課金3Kって発表されてすぐだったかな。さすがにこの会話は自分でも

印象残っててしっかり覚えてた。」

「この時には本当はもうINESS作ってあったんだよね。」

「そう。でー勧誘しようとしたらもう血盟入ってるーって出たんだわ。」

「思えばもしINESSの設立もう少し遅かったら風谷もPSO行ってた?

相方と一緒に」

「さぁ、それは分からないかな。ただ・・・」

「ただ?」

「今はリネ以外のMMOやる気は全くない。それが全てだよ。」

「なんかセイクレッドっぽい発言だね。」

「そうか?」