「続けて(^o^)こ (^_^)ん (^O^)ば (^_^)ん (^〇^)わ♪スリエルちゃんでっす。」
「飯食ってないんで貧血起こして頭くらくらする風谷です。おこんばんは。」
「大丈夫・・・?」
「裏の下書き終わらせたら何か食うわ。風呂もまだだし。」
「すっごいリアルタイムな発言してるね・・。」
「まぁここから先、『ボクの代わりに〜』までは下書き一月以上前に終わってました。」
「らしいね・・・間飛ばして先に最後書いてたんでしょ?」
「書きやすかったのよね。この辺。というかここから先の話はぷろろーぐの時点で
構想出来上がってた話だったから。」
「それをよくもまぁ1年も引っ張ったよね・・。」
「リネする時間は削りたくなくて。HP更新もしなきゃだし
リアルの事で時間避けなかった時期もあったしね。」
「一応大変だった?」
「まね。ただ、ひっぱり過ぎて細かい所が思い出せない部分が多々あって
それがちょっと予想外だったかな。」
「それに風谷自身もかなり変わったし?」
「うん。ダネ。あの頃いた会社だとみんな仲良かったから挨拶代わりに
ぎゅーとかできたけど今の会社ろくに口も聞かないし。
人なつっこかったリアルあたしが今じゃすっげー暗い人ですから。」
「それあんまりいいことじゃないよね・・・。」
「その分、リネでは君にがんばってもらってるわけさー」
「・・・・がんばる・・・けど・・・。」
「けど?」
「・・・まいっか。うん。がんばる。」
「何だ・・?」
「でもこの前半の部分って相方が引退決めた頃に言われた事だよね。覚えてる。」
「うん。課金3Kって発表されてすぐだったかな。さすがにこの会話は自分でも
印象残っててしっかり覚えてた。」
「この時には本当はもうINESS作ってあったんだよね。」
「そう。でー勧誘しようとしたらもう血盟入ってるーって出たんだわ。」
「思えばもしINESSの設立もう少し遅かったら風谷もPSO行ってた?
相方と一緒に」
「さぁ、それは分からないかな。ただ・・・」
「ただ?」
「今はリネ以外のMMOやる気は全くない。それが全てだよ。」
「なんかセイクレッドっぽい発言だね。」
「そうか?」