趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その12

「はいもう挨拶だるいスリエルです!」

「同じくだるい風谷です。」

「これ裏一気に書くのは色々辛かったね・・・。」

「てかこれだけ大量に一気にUPするのが間違い。この後の画像用意が

やりたくないです。正直。」

「あは・・・あはは・・・がんばって・・・・」

 

「この話相方出てません。」

「だね・・・なんで?」

「下書きのワードでどこで切るかかーなり悩んで切ってみたら出てないとこで

切れちゃった。それだけ。」

「うわ適当・・・」

「ってゆーか今回裏あんまりないんだけど。」

「ほえ。」

「今回の話は9.5割真実だし。作ってるとすればきりちゃん血盟崩壊の理由くらい

じゃないかな。リアル仕事忙しい>実家の手伝いにしてるくらい。」

「うわこのページ意味なし。」

「うん。だから今回話す事ないんだよね。マジで。」

「・・・もう終わる?」

「そうしよ。まだあと4話分の裏書かないといけないし。」

「それでは今回はここで終わり…..(((((ノ><)ノ)

「はいお疲れさん。」