趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その13

「飽きてきました風谷です。」

「眠くなってきたスリエルです。」

「もうちゃっちゃと裏いくよー。」

「はぁーい。」

 

「まぁあれだ。これもほぼ作り話。」

「うっわ。」

「実際は待ち合わせしたんじゃなくて。OB最終日に相方とボイチャしながら

エルフ村のGM演説行ったんだわ。」

「だからエルフ村で待ち合わせしてるんだね」

「そういう事。よく見ると日付OBの最終日になってるはず。

相方とのSSの日付見て書いたから。」

「こういうとこだけ細かいんだね・・・。」

「まぁね。ただちょと最後に向かうにつれて相方のキャラずれてきてる

気はする。」

「んー確かに玉砕はあたしの専売特許だけどこの辺からラザ君も特攻型な

発言増えてるしねぇ。」

「しかも『覚悟の時』より前にこっち終わってたもんだからリグさんが

庭師してるの知らない状態であんたがしゃべってるのも問題アリ。」

「あ、本当だ。」

「実際はリグさん引退したのここまで知らなかったのに本土行く寸前、

別の人に言われた事をリグさんに言ってもらっちゃったからおかしくなっちゃった。」

「あーりゃりゃ・・・って風谷ひとつつっこんでもいい?」

「何?」

「なんでカフェであたしたち蕎麦食べてるの・・・?」

「相方麺類好きだったから。」

「・・・蕎麦屋入ろうよ。」

「ケーキは食べたいじゃん。」

「蕎麦屋さんにも甘いものならあるよ?杏仁とかあんみつとか・・・。」

「ケーキがいい。」

「・・・意味わかんないよ・・・・;;;;;。」