趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その16

「・・・すりえーる。」

・・・・・・・・・・・・・・・

「ダメか・・・・。どうすっかな。また一人でしゃべるのは辛いぞ。」

「はいピンチヒッター。こんばんはみなさん、ヨハネsacredです☆」

「うわ出た。」

「人をモンスみたいに言わないでよ。スリエル見てらんなくてわざわざ

山から下りてきたんだから。」

「いや、うん。とりあえず助かる。コメントetcよろ。」

「んじゃ早速」

 

「文下手。」

( ̄ロ ̄|||)」

「誤字多い。」

「Σ( ̄□ ̄;)」

「セリフばっかで背景描写が少ない。」

( ̄Д ̄;)!!」

「無理やりなトコ多すぎ。」

「Σ( ̄Д ̄|||)」

「あと設定深い割にその設定隠しすぎで本編だけ読んだら意味不明」

「Σ(≧◇≦)」

「ついでに登場人物最後増やしすぎ。」

「Σ( ̄□ ̄|||)」

「それから困ったからって私出すのもどうかと思うけど。」

「Σ(><;)」

「さらに最後これ終わり方どうなのよ。」

「・・・・・」

「何、その目は。」

「あんたはあたしをへこませに来たのか・・・?」

「コメントしろって言ったのは風谷じゃない。」

「そうだけどさ・・・」

 

「まぁコレくらいかな。読んでる人が言いたくても言えないのは。」

「え・・・ちょ・・・それ・・・どういう・・・。」

「まぁそれはいいとして。一番のつっこみどころ。何この愛され具合は。」

「いやっここはあれだよ?!ちゃんとSSとかを・・・。」

「ヨハネ・スリエルってこんなに愛されてる盟主なわけ?」

「う・・・そう聞かれると・・・で・・・でも!」

「でも何?」

「この最後のセリフはクラチャと血盟BBSで言われたのがほとんどだよ?!」

「へー」

「何その棒読み・・・ここ一番時間かかってるんだよ?!」

「これが『最後血盟員半分以上だすからねー』の告知の意図?」

「うん。だってほとんどしゃべってるもん。」

「あのね・・・INESSの血盟員何人いると思ってるのよ。」

(うわ、なんかあたしキャラスリエルと混ざってきてる)てかこれはこれで

面白いでしょ?!どれが誰か当てて見るとかさー!」

「意味の分からない遊び入れる暇があったら図書館篭って文章学んできなさい。」

「人の数時間を無駄扱いですか・・・この人は・・・。」

「まぁこの位にしておくとして・・・。とりあえず私から言える裏話は。」

「それだけでいいよ・・・;;;マジへこむし・・・。」

「最後の最後。私の力少し使ってますけど。私がここまで事情詳しいのは

スリエルから聞いたわけじゃなくて、エルバソ自身に宿ってる魂と話せるわけで。

そこに『在る』相方くんから聞いたわけ。」

「いいよね・・・セイクレッドのその無敵っぷり・・・」

「あんたが設定作ったんでしょうが。広範囲の距離で人の気配取れるとか

幽霊だけならまだしも魂だけの相手でも話できるとか。」

「いや・・・だってデーモン着て爪持って暴れてるセイクレッド見てると

無敵にしか見えないんだもん・・・。」

 「人をなんだと・・・」

 「ネタプロフィ」

 「私のコンセプトはそれなわけね。いいけど。」

 「てか本気でセイクレッド何しにきたの・・・?」

 「だから再起不能のヨハネの代わり。」

 「・・・まぁ。うん。分かった。ありがとう。」

 「そういう顔すると作中で『恋愛は別にしてるしな』の意味暴露するわよ。」

 「いやあああああああああああああああそれだけはやめてええええええええええええ」

 「まぁいじめるのはこのくらいでいいか。ヨハネーでてきなー。」

 「へ?」

 「・・・・にゅ」

 「そんなわけで連れてきた。」

 「そんなわけってどんな・・・。」

 「最後は主役に締めさせないとだめじゃない?」

 「・・・しょぼーん・・・。」

 「風谷ほっといていいから。ヨハネ。」

 「いやまって裏はあたしのコーナーじゃ・・・。」

 「うるさい。」

 「・・・はい。」

 「でーせっかくなので、盟主なんだし。主役なんだし最後の愛してる連発。

どれが誰だか当てな。それで締める。」

「・・・(作者は放置ですか・・てかあたしがやろうと・・・)」

「うるさいよ。」

「・・・・・」

「じゃスリエル。」

「ああああああああちょと待ってセイクレッド。」

「だから風谷うるさい。」

「いや最後に作者として一言言わせてよ。」

「まぁ・・・そのくらい許してあげますか。」

(なんで管理人のあたし負けてるの・・・)えーと、つたない文章ですが

最後まで読んでくださった方。ありがとうございました。

できれば感想を書いていただけると嬉しいですm(_ _)m」

「はい終わり、じゃヨハネやってみてー。」

「何この扱い・・・。珍しくまともな事言って見たのに・・・」

「え、いいの?血盟員当てクイズやって。」

「うん。それで締めるから。風谷改行で下げておいてよ。」

「あい…」

「ではいきまーす・・・・

 

 

 

 

 

「ヨハネ様ぁっ」 黒猫暖簾

黒猫ちゃんが抱きつくのと同時に周りの目を考えない連中がぎゃーぎゃーとまとわり着く。

「ヨハさーーーーん」 カツどん

「仕方ないわねぇ師匠は・・・」 巖摩

「ヨハネさん好きですよ★」  レッドテイル

「BOSS ワタシ ズト INESS 」 TIAZINHA

「まぁヨハネが好きで集まってる連中だしね。」 いちごしょーと

「え、どうしたらいいのこれ」   higedom

「姫、僕がいますから!」     紅の翼(元血盟員)

「ヨハネさん・・・愛してますっ!!」  くおん(罰ゲーム参照)

「まぁ好きじゃなきゃINESSにおらんわなw」 クロフォード

「俺も愛してます☆」              朝っち

「僕は一緒にいますよ、ずっと。」       イケガミ

「ボーーーチューーーー」           キリード

「ヨハネたーん!ぎゅーーーー」        ちびレッド

「まぁ・・・30%くらいは好きだけど。」    キマエラ

「なんでそんなにかわいいんでふかっ」     明空ケイト

「・・・・・(ここは抱きつくべきなんでしょうか)」  アイスエイジ(創作)

「ヨハネさん、愛してるぅ〜〜〜〜〜w」      眠る猫(罰ゲーム参照)

「思いつめずに楽しみましょう!」         イズル

 

*何も()に書いていないモノは、クラチャと血盟BBSへのカキコ・メッセ・

からの使用しました。