趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その2。
「はい、こんにちはへぼ作家の風谷です。」
「こんにちはです^−^スリエルでーす☆」
「では早速裏話いってみましょーか。」
「TIのコトはあたししらなーい。」
「ですな。完全に風谷の頃の話だもんね。」
「だからインタビューがかり〜〜♪」
「よろしく。」
「えーとではでは『リグテクスさんのセクハラトーク』について〜☆」
「これね、本当は挨拶の次かその次に言われたのがね、『風俗なの?』って言われたんよ」
「・・・・・は?」
「会ってまだほとんど話もしてないのにいきなり言われたのよねぇ」
「・・・・・なんで???」
「あたしも言われて数日後にRazaくんと話してて気づいたんだけどさ『風谷』ってさ『風俗』からにんべん消しただけなんね。まったく気づかずに使ってたんだけど。」
「・・・・・あぁ!なるほど!」
「リグテクスさんに『え?違いますよ?』って言ったら『名前が似てるから』って言われて何のことだか本気でしばらく考えてました。」
「・ ・ ・だからあたしは『スリエル』なの??」
「いんや、エルフ金髪だからカタカナの名前にしたかっただけ。」
「・・・あそ・・・」
「はいつぎ〜ヴァンパイアリックタッチ教えろって・・・・・」
「何を言う。あんたがフリージングシャックル覚えるまで言い続けたコトだろうに。黒魔法。」
「それはそうなんだけどね・・・NPCのリリスさんに言ってもダメでしょ。」
「TIのエルフなんぞ数限りがあるんだから手ごろな人ひっぱてきたのに文句言うな」
「・・・・そもそもエルフはTIでスキル覚えられ・・」
「それ以上言ったら怪しい設定増やすぞ」
「・・・ごめんにゃさい」
「次は?」
「スキルのアルファベットきたね〜がんばったねぇ〜☆」
「あたしよりむしろ翼くんががんばってたような・・・(注・クレリックの詠唱を調べるために長時間付き合わせたバーツの紅の翼君・・この場を借りてお礼申しあげます)」
「でもさ・・・やっぱり『じゃぱーん』だよね」
「それを言うな・・・シリアスな場面で『Japan!』とか書いたら一気にギャグに転落するやろが・・・」
「で・・・とうとうエルバソ編らしくなってきたねぇよかったねぇ☆」
「相方とーじょー。」
「けっこう覚えてるもんだねぇ♪」
「思い出すのにわざわざカイン鯖の島に『風谷よはね』作ったけどな。」
「って一気にレベル8まで上げてからいじってないじゃん。ひらがなのよはねは。」
「あのしょぼい装備のウインドストライクで十分。きっかけさえあれば思い出せるよ。あとはわからなくなったらまた行くさ。」
「ってゆーか『トモダチイナイ』とかあったけどお兄ちゃんに会ったのって相方より前じゃなかった?キリちゃんとか族長も。」
「そこの記憶が曖昧なんだよなぁ;;;確かに相方と会ってから野良PTあんまりしてないはずなんだけど・・・・ってゆーかさりげにお兄ちゃんと会った時の記憶が全くないのですが。どうしたもんかね。」
「・・・フツーにおにいちゃんに聞けば・・・?」