「おはようです〜☆最近INが減りまくってるスリエルでーす♪」
「こんにちは、小説本体よりこっちのページに命かけてる風谷です。」
「ぇ・・・・こっちのページがメインにゃの・・・?」
「いや・・・だって・・・書いてて楽しいんだもん・・なんか・・・。」
「おいおい」
「今回のは完全に『ばかっぷる編』ですな」
「そのタイトルやめようよ(汗)というか・・・こんなの読んで楽しい人いないよね」
「書いてる本人もそう思うね♪」
「でもさ・・・・まぬけすぎだよ・・・あたし・・・どうなってるのよ・・・」
「んーまぬけってゆかさ、当時まだあたしネカフェ組みだったから夜勤明けに寝ぼけてINしてた(会社の近所にネカフェがある)から寝ぼけてる方のあたしだからねぇ。」
「今になって思うとさ・・・相方よく見捨てなかったよね・・・・」
「あぁ・・・それはあたしも思う・・・あたしだったら速攻放置・・・・」
「悲嘆で泣きわめき(本土編で出ます)珍しいモンスを見ては突っ込み、逃げればリンクしまくり・・・・ろくなプレイヤーじゃないね・・・」
「まぁ・・・今もあんま変わってないような気もしなくもない・・・」
「あ、風谷風谷、ちょっと思った事言ってもいい?」
「どぞ。」
「あのさ・・・相方・・・これみてたらどうしよ?」
「Σ( ̄□ ̄;)」
「確かに今連絡とってないけどさ、メールでINESSのHPアドレス送ったよね?」
「Σ( ̄□ ̄|||」
「これだけさらしまくってる上Raza君も相方を元にかなりの妄想的設定資料あるじゃない?」
「Σ( ̄Д ̄;)」
「もどってくるつもりでいてもそのきなくすんじゃないかな?」
「Σ( ̄Д ̄|||」
「・・・・かんがえてなかったの・・・・?」
「・・・・・・どうしよう(>_<;)」
「・・・遅いよ・・・もう・・・。相方!!!エルバソ返すからめげずに帰ってきて〜〜〜」
「はぅぅぅぅぅTT」
「と・・・とりあえず本題に戻ろうね。えーと謎のダークエルフさん。」
「名前は覚えてるんだけど出すのどうかと思って名前は出しませんでした。スバル君は今もお友達〜」
「本人に許可とってませんが『皇昴流』さんのコトですねぇ。」
「話中の会話はほぼ、マジです。本当にsps貰いました。『ビトレイヤーってしりませんか〜?』とか『無視する奴だ!』あたりはシャウト。すばる君との唇読む会話はWISです。」
「風谷・・・そんなに島で暴れてたの?」
「失礼な。ふつーの地味〜なダメプレイヤーですよ?」
「・・・・それ・・・ふつーじゃない気が・・・・」
「仕方ないだろ?リアルで魔法なんか使ったコトないもん。」
「。。。。それ、使ったコトある人いたらすごいって・・・・」趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その3。