「こんにちわです〜〜☆スリエルですー♪」
「ども。風谷でぇす。」
「ちょっとまって!なんでエルフなの?!→」
「いやこっちも風谷ヨハネだし。カインのだけど。」
「おいおいおいおいおい。」
「もうね、バーツの風谷のSS尽きてきたのさね。だからしゃーないからこっちの
風谷ヨハネもってきたー。」
「・・・・・はぁ。」
「とりあえず、えと今回は相方編からちょとはなれて、お兄ちゃん編ですね〜。」
「ねー。時間的な流れからエルバソ編の途中にいれてきましたー。」
「キレないかぎりは優しい人です!そこのとこカンチガイしないでくださいね!」
「前から思ってたのはさーお兄ちゃんとスリエルって似てるトコあるんだよねー。」
「そうかな?」
「まぁスリエルほどボケだおしちゃいないんだけど・・・
お兄ちゃんはしっかり者だしねぇ。」
「どうせボケてますよ・・・・・。」
「今回出てきた人殺し(PK)は多分同期くらいの人はすぐに誰だか分かるだろうなぁ。」
「有名だもんねぇ・・・・」
「アカ停止とかチャット禁止とか色々噂は聞くけど実際まだどっかにいるんかねぇ」
「BBSによくいたらしいけどみてないからわかんなーいw」
「まぁ・・・・白チャでxxxxとかxxxxxxとか
xxxxxxxxxがxxでxxxxとか言ってたの
昔聞いちゃったからね禁止にもなるでしょ。そんな人」
「放送禁止用語連発・・・・・・」
「でも今回は本気で詰まったわぁ;記憶飛びすぎて;;;」
「だねぇ・・・ ぜんかいからどれくらいたった?」
「そんなの恐ろしくて数えてません(きっぱり)」
「しかもさーエルバソ編の最後のとこ先にかいてたもんねぇ」
「言うなああああああああああああああああ」
「いつになったらあたし本土いけるの?」
「えーっと最初の贈り物後編書いて、本土一人旅編書いて、また島
帰ってきて、でーそのあとだから・・・・四章後かな?」
「なが!いつになるか分からないじゃん!」
「仕方ないだろ?!まだセイクレッドも転職させてないしオノエルの一次転職
もまだだしリアルだって忙しいんだもの!」
「おとなのクセにイイワケしてるぅ・・・・」
「だってね?!盟主だものINだってしなくちゃならんし!!!」
「16禁SS庫とか作らないで小説書けばよかったんじゃん・・・」
「ぐっ・・・・・・・ちきしょう・・・エルフの風谷には強気だな・・・こいつ・・・・」
趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その4。