趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その5。
「(^o^)こ (^_^)ん (^O^)ば (^_^)ん (^〇^)わ♪ スリエルです~~~~☆」
「テンション高すぎるぞお前、(^o^)こ (^_^)ん (^O^)ば (^_^)ん (^〇^)わ♪
風谷ヨハネです~~~~~~~~~~!!!ぜぃぜぃ。」
「だいじょぶ?w」
「く・・・三歳の年の差がこんなにきついなんて・・・・」
「それにしても。」
「ん?」
「今回は走らされたなぁ・・・・・」
「ここね、本当はシャウトだったのよ。猫さんことお兄ちゃんがPKKして、その直後
猫さんをPKだってシャウトしやがってさー。」
「いい度胸してるわね・・・・」
「しかもさー『風谷なんとかって言うのが奴の女だ!』って言い出して、
シカトしようって話してたんだけど切れちゃったw」
「このときのシャウトでの言い合いしてて、WISくれた人いたんでしょ?」
「そうそう。相手すると向こうの思う壺だからシカトしてなーって。
T(PKの名前)はPKで有名なの誰でも知ってるし~とか。」
「それでシャウトケンカやめたの?」
「それがさー・・・どうシャウトをやめたか記憶ないんだよねぇ;;;」
「・・・それでギルバートさん登場?」
「そう。しかも世界観的に逮捕ってルール作るわけにいかなくて
コリン卿さんに命令出してもらいました。」
「だよねぇ・・・PKってシステムが成り立つ世界で逮捕あったらおかしい・・・」
「そうそう、そこ書いてる時に当事者である猫さんとメッセしてたんだけど
そのログ見る?」
「みるみる♪」
カヌレっておいしいよねw の発言 :
おわった?
ヨハネ・はぁ の発言 :
いや
ヨハネ・はぁ の発言 :
あとは僕と兄貴の事情聴取
ヨハネ・はぁ の発言 :
でテイマーは終わり
カヌレっておいしいよねw の発言 :
(=゜ロ゜=)
カヌレっておいしいよねw の発言 :
逃げまつ
ヨハネ・はぁ の発言 :
( ̄ロ ̄|||
ヨハネ・はぁ の発言 :
カツどん食いたくないのかあああああああああ
カヌレっておいしいよねw の発言 :
ぐ・・・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
・・・・・・
ヨハネ・はぁ の発言 :
ほらカツどんだぞ・・・
ヨハネ・はぁ の発言 :
さくっとあがったとんかつに・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
壁l・・)ジー
ヨハネ・はぁ の発言 :
とろーり滑らかな食感の半熟と完熟の中間のタマゴ・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
(=゜ロ゜=)!!!
ヨハネ・はぁ の発言 :
ご飯は新潟魚沼産コシヒカリの精米したての新米・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
!!
ヨハネ・はぁ の発言 :
お米一粒一粒が光っていますねぇ・・・
カヌレっておいしいよねw の発言 :
何でもきいてくださいっ!!!!
ヨハネ・はぁ の発言 :
( ̄+ー ̄)
「・・・・・・・」
「・・・・・どした?」
「・・・・あのさ・・・どこがってきかれると困るけど何か間違ってる」
「そ?いつもあたしらこんなもんだよ」
「・・・・はい次いってみよ~~~!」
「はい質問ノ」
「はいスリエルさんどうぞ。」
「いつから前中後編になっちゃったの?前後編予定じゃなかった?」
「いやさ・・・思ってたより長くなっちゃって、相方帰ってくる話は後編にしました。
あんまり長いと読むのだるくなるでしょ?」
「・・・そういいつつコレながすぎだと・・・」
「聞こえない聞こえない。他に質問は?」
「ノ」
「はいどうぞ。」
「えとキャラ設定公開しないんですか?」
「そうだねぇ・・・身内以外には非常に分からない小説だもんねぇ・・・
感想BBSに二人以上、キャラ設定公開希望が出たらページつくるよ。」
「そのタイプのギャンブルてきなのすきだねぇ。。。。」
「まぁねw
じゃそろそろ次回予告でしめましょう。」
「めずらしい・・・・次回はラザくんかえってきます~。タイトルの『最初の贈り物』
です。」
「それ次は、もしかしたらプロローグの時間軸の話を一話入れるかもですが
まだ決めかねてます。入れるとしたら出演候補は約二名のエルダーさんどちらかに
なるのが有力だとは思うけど、えありすの家出話も面白そう。」
「1つづつかたづけようね^-^」
「おうよ、どうせあと一月くらいリネ戻れなさそうだしな・・・・」