ura6

「本土編までもう少しだねぇｗ」

「そんなにスリエル本土行きたいの？」

「ん～～ＴＩもおもしろかったけどアデンに渡ってからたくさんのオトモダチできたからね＾－＾」

「そうそう。一体この小説に出されるのは誰なんでしょうねぇ・・・・」

「ねー。クランメンバもカナリぬけたりふえたりして・・・・・プロローグにでたサキちゃんは引退しちゃった
し、ビット爺ちゃんもキャラデリ。えありすはラズリやってるし。ＴＩＡも引退・・・御衣黄ちゃんが増えて
兎弐式とオノエルが追加・・・・いけぽんもあとからだよね？」

「うちのクランって結構変動激しいのかなぁ・・・・」

「ん～～～マスターがあたしだからねぇ・・・」

「そうだな。」

「否定しようよ(TOT)」

「できません。」

「むぅ・・・・ちなみに今後、出てくる予定のひとってだぁれ？」

「ＴＩＡとくおんは確定。転職編で出てきます。あとダンのおじいちゃんも出てくる予定。
スリエルの二次転職については書くかまだ決めてないけど書くなら吉野お姉ちゃん。
あと～ＴＩＡ引退に伴って、ＴＩＡとの思い出話もやろうかなーと。そっちはセイクレッドがメインになるかな。」

「くじらさまは？あれだけラブ～～～～とかいってたのに」

「くじらさまはスリエルと二人で一話かけるもん。いいキャラしてるし。」

「・・・・吉野おねえちゃんはキャラだめなの？」

「吉野おねえちゃんは出そうとするとリアルネタ出さなくちゃいけなくなっちゃうから難しい～」

「・・・・・・・・・・書いたら怒られるね・・・・・」

「でしょ？」

「えあは？」

「あいつとはクランとリアル側での付き合いがほとんどだから；レベル的にあまり一緒に狩りはできないし」

「ラズリは？」

「セイクレッドはあんまりメインキャラで書きたくないからラズリはだしずらい」

「お兄ちゃんは？」

「･････････・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・？お兄ちゃんは？」

「･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・？？？？どしたの？」

「・・・・・・・・・・・・・・彼はおいておいて。」

「おいとかれた？！」

「まぁ・・・兎弐式はオノエルとで短編で書くかもね・・・・・」

「・・・・何かごまかしてる・・・・・」