「こんにちは〜久々の登場!ヨハネ・スリエルです!」

「こんにちは。最近寝るのが趣味な風谷ヨハネです。」

「寝るのが趣味って・・・まさか更新してなかった理由って・・・」

「いぁ。更新してかったのは仕事とIN率上げてただけだよ。課金切れたし

新規さん増えたしマジメに更新しとこうと思ってね。」

「・・・さぼりすぎだってば・・・」

「ここ最近sacredが島にいて、それでリザとか新規さんの特訓で走り回ってて

イロイロ思い出せたからね。やっと書き込めるよ。」

「まさか新規さんがHM男がやたら多いの・・・・ぐ・・・・・むぎゅ」

「はいそこヌルク笑ってシー・・・・」

 

「納得いかないけどとりあえず裏話いきますかー。」

「はいはい。インタビューしてくれ〜。」

「えーと。・・・マンティコア・・・・・。」

「そうそう。C2でズボンにまえかけって形に変わったけどOBの頃ってまだ

HMもスカートだったんだよね。で、ある日突然スカートはいて現れて。」

「しかもHM男って女顔だし?」

「そーゆーこと。でーまぁ当時あれがD装備だっての知らなかったし。WWかけられても

転職済みのスキルだって事も気づいてなかったし?」

「単純に『スカートだ』しか思いつかなかったのね・・・」

「まさかのちのちまで気にされるとは思わなかったよね・・・。」

「ラザ君かわいそー・・・・」

「悪い事しちゃったよね^−^;」

 

「あ、でイヤリング?」

「あぁそうそう、それさ、これ書くのに調べてみたんだけどウェアウルフチーフって書いたじゃん?」

「うん?」

「調べたらウェアウルフチーフ落とさないのよね。」

「ぇ・・・・」

「島で落とすのはジャイアントアイアンスパイダーって書いてあった。あとは本土

とかE村とかのモンスだわ。」

「記憶間違え???」

「それは絶対ない。拾った場所まで覚えてるもの。島走っててここだったなぁって

鮮明に思い出したし。」

「・・・どゆこと?」

「今となっては確認できないんだけど。ラザ君がモンス死ぬタイミングにあわせて

わざと落としたんじゃないかなって・・・。」

「・・・ありえるね・・・あの人なら・・・。」

「今となっては分からない事だけどね。ちなみにそのイヤリングはスリエルの

個人倉庫にちゃんと保管してあります。」

「うん、入ってた。二個。」

「一個はその後拾ったかなんかなんだよね。覚えてないけど。以前、どっかにUPした

セイクレッドの落書きをよく見ると、してます。キャッツアイイヤリング。

セイクレッドは初代風谷とフェイスと髪型一緒で作ったので。」

「そう考えると初代ヨハネに一番近いのはsacred?」

「いぁ。セイクレッドに関してはまた裏設定あったりするからかけ離れてる。」

「また作ったの?!」

「ちらっとだけ教えてあげようか?セイクレッドの裏設定。」

「あ・・・聞きたい・・・・w」

 

「あのね。セイクレッドはね。」

「うんうん?」

「お母さんがビショ。お父さんがデストロイヤーである。」

「・・・・・え、オークとHのハーフなの・・・?」

「次、セイクレッドは転職クエの途中で」

「途中で?」

「息抜きでハーディンの私塾に住み着いていた。」

「いぁそこでなんで黒魔法のハーディンさん・・・・。」

 

















「さらに次。」

「まだあるの?!」

「セイクレッドは。」

「セイクレッドは?」

「本当の名前はヨハネ・パブテスマである。」

「えええええええええええええまんまパクリじゃん!なんでSACREDなの?!」

sacred=神聖=神聖生物。これはやつのリザのマクロに組み込んであるけど」

(補足・ヨハネsacredのリザのマクロは

「神聖生物ヨハネの名において善神アインハザードよ・・・」で始まります。)

「うん、あるね」

「母方の家系が神聖生物の家系で代々ビショ継いでるのね。そこを裏切ってプロフに

なってるのさね。」

「・・・で?」

「んで。セイクレッドの将来の夢はタイラント。」

「は?」

「だからヘイスト使えるプロフになったのさね。」

「いぁ相方は・・・?」

「ラザ君はスリエルの相方。セイクレッドはフラフラ一人旅しながらハーディンに

甘酒とかダンゴ作って一時期住み着いてたと。」

「あのーなんで神聖生物なのに黒魔法の大王のとこに・・・?」

「セイクレッドのキメセリフ(?)はね

祈らなきゃ救わない神に
あたしは魂までは捧げない

 

「つっこみどころ多すぎて突っ込めないよ・・・もう・・・・」

 

 

 

趣味で作った意味不明な小説裏話のページ。その7。