「お久しぶりです!ヨハネ・スリエルです^−^」
「こんちゃー。風谷っす。」
「テンション低いね・・・大丈夫?」
「あたしだってたまには鬱っぽくなる日もあるだわさ。」
「・・・そういいながらカインの風谷のしかも借り物のシル重のSS使ってるし・・・。」
「お前に合わせたんだお前に;;;」
「さてさて〜〜とうとう本土に到着です><ノ」
「嬉しそうねぇ〜。」
「この小説が始まって早1年・・・長かった・・・・・。」
「だねぇ・・・ちなみに本当ならこの前にもう一話入る予定だったのを削りました。
だるくなったから。」
「・・・・それってもしかして・・・」
「忘れもしない!初めて本土に来て村の近くのウェアウルフを狩ってたとき!」
「・ ・ ・嫌なの思い出した・ ・ ・」
「突然モンスにヒールするHM男!」
「いたね・・・。」
「当時まだMPKなんて言葉知らないあたしにMPK仕掛けてきたあげく『チ』とか抜かしたあの男!!!!」
「確かそれで一回島に逃げ帰った覚えが・・・。」
「ハーヴェスト03!!てめーだ!!!!!!」
「うわ・・・名前まだ覚えてたんだ・・・1年半も前の話なのに・・・。」
「女の恨みは怖いわよ。まぁ、Wシャウトで『これってどうなの?!』って言ったら
仕様上問題ないって教えてくれた人がいて名前WISでいいから教えてって言われてWIS
しようとしたらシャウトで思いっきり名前言ってやったけどね」
「あれ?でもあの人って確かあの後相方に・・・」
「そ。島に逃げ帰って、ラザ君にWISでその話して、でー再び本土にきたら
『ヨハネちゃんMPKしたのってハーヴェスト03ってHMだよね?』って言われて。」
「そうそう。ディオで売りシャウトしてたら十分安い値段で売ってるのにぼったくりだとか
言われて営業妨害されて、村出たらちょうど紫でいたから殺しておいたよ^^って。」
「相方ラブ・・・」
「仇うちありがとう・・・。」
「でもそんなクズの為に1話書くのも嫌になったので削って本土に普通に渡ってもらいました。」
「渡っちゃいました☆」
「えーとついでに今回の話で他の番外編への複線が張ってあったりします。
分かる人少なそうだけど・・・。」
「ねー、まぁ番外編の方でいずれ繋がってくるのでお楽しみに♪」
「だね。番外編とこれとでスリエルのキャラが違うのはあまり気にしないでください
その理由もいずれ分かります。」
「ちなみに作中であたしが歌っていたのは『Hail Holy Queen』という曲です。
天使にラブソングをのサントラに入ってますね〜」
「スリエルは設定上、教会に引き取られたのち、ある家に引き取られているので
賛美歌は得意なわけですな、はい。」
「リアル風谷もよく歌ってるよね〜」
「うん、この曲・・・というか天使にラブソングをの曲は1も2も好き〜」
「また他の曲も使うかもなんでしょ?」
「だね。スリエルはあたしに近い生き物(?)だからちょくちょく歌いながら
踊って歩いていることでしょう。」
「・・・危ない人・・・」