「はいこんにちはスリエルでっす!」
「おひさしぶりの風谷です。こんばんは」
「テンション低いねぇ〜」
「いやー・・・完結まで一気に書いたら魂抜けた・・・。」
「一年も引っ張っておいて後半半分一気にUPだもんね・・・・。」
「正直裏書きたくないもん。もうお風呂はいってぼーっとしたい。」
「・・・ひどい。」
「まぁそれは冗談としても。ちょっと裏飛ばし飛ばしで書きます。
こっちも一気に最終話分まで仕上げないとなので。」
「そのくらいは妥協してあげましょう^−^」
「ありがと。」
「(・・・素直で気持ち悪い・・・・)」
「えーではでは?敗北と届く想い の裏いってみよー。」
「これ、8割作り話。」
「イキナリ暴露ですか・・・。」
「えーと露営で死んで。でーWISで救援要請したらギランから走ってきて
くれたわけですが。その時下着が丸見えでいやあああああって白で騒いでたら
通りすがりのHFさんがスリエルの下半身とこ座って相方くるまで下着見えないように
してくれてたーってのが真実ね。」
「・・・作りすぎでしょ・・・。」
「いやもう、思い出せないは露営行きたくてもINできないわで(風谷PCいかれかけ)
諦めて思いつきでどばーっと。」
「いいのぉ?この小説のコンセプトって確かできるだけ真実で じゃなかった?」
「いいの。仕方ないの。あたしの記憶力じゃ限界。相方といた頃まだSSの撮り方
よくわかってなかったから資料全くないし。」
「開き直ってるよ・・・この人・・・」
「あーで悪いんだけど、『未来まで続く出会い』の裏もちょっと書かせて」
「ほいほい?」
「気づいた人もいると思いますが、現クラン員(引退済みで名前だけ残ってる人含め)
のTIAZINHA・くおん・眠る猫(今はサブ血盟の盟主やってもらってますが)は
風谷の1次転職で知り合ってるんだよね。」
「だねー^−^TIAは転職クエやってる途中で本気で飛び出してきたし〜」
「くおん君もそだよ。お兄ちゃん(猫)と話してたら普通に通りすがっただけなのに
突然声かけて拉致だもん。びっくりした。」
「カムイさんはそれ以来逢ってないんだよね?」
「いや、一度スリエルでエルフ村要塞前で見かけてはいるんだけど風谷時代に
しかもその時しか会ってないから声かけられんかった。」
「まぁ・・・風谷(中の人)臆病だもんねー」
「認めるけどむかつく。」
「それ見事に反映してるのがあたし・・・嫌だなぁ・・・」
「仕方ないだろう。あたしのメインキャラなんだから我慢しろ。」
「はぁーい。」
「TIAはその後、ずいぶん後に再会して・・・ここからは推測なんだけど
多分、TIAひらがなとカタカナは読めたっぽくて、ついでに恐らくマジモノの
クリスチャンだった可能性高いんで『ヨハネ』って名前で覚えててくれたらしく
スリエルで再開して声かけてすぐに分かってくれたんだよね。」
「いやどうしてそこまで推測できるの・・・ねぇ・・・」
「TIAが在日日系ブラジルーってのはHPの方で触れてるけど
リアルでそういう知り合い結構多いもんだから大体ね。
かなりの人数そういう知り合いいるけどみんなひらがなとカタカナは覚えるし
(出稼ぎなわけだから最低限は仕事で必要になるらしい)今まで逢った南米系の
人は全員クリスチャンだたしね。」
「すごい推測ルートだね・・・」
「まぁ再会した頃別の血盟旗つけてて。でーラズかな?が旗ナシでクルマにいるTIA目撃して報告してきたから迷わず拉致。で、装備とレベル聞いて呆然としたよね。」
「にゃんで?」
「30後半なのに転職クエ全くやってなくて。挙句ウィザ上下にマナスタッフ。
前の血盟何にも教えてやらんかったのかと。」
「いやINESS面倒見よすぎるだけだと・・・。」
「で、調べて見たら盟主行方不明で前の血盟崩壊してて。あーと思いつつ。
転職途中アカ侵入してどこまで済んでるのか確認したりがんばりましたよ。」
「・・・ねぇ、あのさ風谷。」
「何さね。」
「多分ねぇ・・・あたし・・・というか風谷だからアカとかケロっと
教えたんだと思うよ?」
「は?」
「普通そんなに信用してない人にぱっと教えられないでしょ。」
「・・・そうかな。」
「そだよ。ついでにTIAは入るとき『watasi zuto imasu』そう言ってたよね?」
「うん。」
「そんなセリフ簡単に言う人じゃない事は盟主のあたしたちが一番よく知ってる事じゃないかな。」
「・・・・・・・・」
「落ち着いた?」
「うん。」
「^−^ほいじゃ今回の裏はこの辺でしめまーす☆」